VAIO Pro PFのバッテリを交換する
ヤフオクかメルカリで、非常に安かった(1万円くらい)のVAIO Pro PFを購入してました。
11インチで小さく1kg切りと軽くタブレット代わりに持ち出せて便利なのですが、バッテリがヘタっていたようで残量50%表示くらいから突然死してしまう状態でした。トータルでは1時間バッテリ駆動できるかできないかというところ。
検索すると全く同じ機種でバッテリ交換をされている方がいらっしゃったので、こちらを参考に作業しました。
バッテリの購入
バッテリー型番「VJ8BPS52」をAmazonで検索して、当時一番安かったものを購入しました。 ヒットする商品は十数件と結構ありますが、僕が買ったのはこれで、当時8000円弱。
いまは7500円くらいのもあるみたいです。
PCの分解
PCを裏返してネジを全部外します。一箇所QC Passのシールの下にネジが隠れていました。

また、パームレスト側のネジ4本は他とはネジの長さが違ったので注意が必要です

とはいえ、ネジは2種類ですし、ゴム足の裏など付け直しが必要なシールの裏にネジが隠れていることもなく、分解しやすい非常に良心的な作り。素晴らしい。VAIOってちょっと複雑な作りをしてるイメージでしたが、印象変わりました。
ネジを外したらPCを表向きにして画面を開き、パームレスト側の角から開いていきます。パームレスト側/PC手前側のみが何箇所かツメで止まっているので、薄いプラスチックカードなどを挟みながら開けます。

開けるとフラットケーブルが繋がっているので、一旦キーボードを手前側に倒してフラットケーブルを外します。これはよくあるラッチ式。キーボードは必ずしも外す必要はないですが、あとの作業が楽になるので外してしまいます。

キーボードを外したらバッテリーを外します。目に見える4箇所のネジを外すだけ。

バッテリーの比較と取付
バッテリーを比較すると、VAIOロゴの有無以外は同一に見えます。
ただ、真ん中あたりの取り付け位置が保護シートで埋まっていました。触ってみると本体にネジ穴は空いていてシートで埋まっているだけのようだったので、シートにカッターで十字に切り込みを入れてネジが通るようにしました。

取り付け・組み立ては分解と逆の手順でネジを取り付けるだけ。
効果
試用してみたところ、バッテリ残量85%時点で残り稼働時間4時間半の表示でした(これはその時のPC稼働状況で変わるのでアテにできるものではないけど)。連続使用でバッテリーを使い切ることはできていませんが、少なくとも1時間以上は連続で使えているので問題なさそう。
フル充電後にWindows標準機能のバッテリーレポートを見ましたが、バッテリー容量もフルに使えていそう。あと、表示を信じれば少しだけバッテリ容量は大きくなったようです。これはAmazonの商品説明通り(このバッテリがどの程度信用できるかは謎ですが、、、ベンダーもVAIOと表示されてますがサードパーティ製かと思うので。もしかすると横流し品かもしれません)。
交換前

交換後

本体価格と合わせても2万円弱でバッテリ新品のPCが手に入ったので非常に満足。やっぱ小さいPCは持ってるだけでワクワクしていいですね。
